会話

昨日、自宅近くの道をぼんやりと歩いていたら、信号待ちの車から突然、○○先生!と声をかけられ、

狼狽えていると、その声の主はかつての同僚だった。

わずかの間の会話だったが、気持ちが満たされた感じがした。

 

その日の午前中は整形外科の診察を受け先生と数分の間、会話を交わした。治療は終了。1か月半に及んだ。

まだ右手には違和感がのこるが日にちが解決してくれるようだ。

こうして時間がゆっくりと過ぎ去っていく。