変化

歴史的に物事を考えることの有効性についてはよく指摘されるところだ。

5年10年というスパンではなく、

100年200年というスパンで時代を眺めてみるのもいい。

 

日本を100年200年という尺度でみると、面白い。

変化は常に外からやってくる。

自生的な主体性を否定するものではないが、契機は常に外から、海の彼方からやってくるようだ。

 

島国だということもポイントかな。

そろそろ、自分の課題に真剣に取り組まなければ。