2024-01-05 今年の正月は 年が明けてから、悲惨な事態が出来している。 地震のときは、親類のマンションにいたのだが、揺れが長く 続き生きた心地がしなかった。 被災地の方々に一個人としてできることは限定的だが、 メディアを通して注視していきたい。